すっぴんはNG!?コロナ禍だからこそしっかりメイクを。【前編】

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マスクってファンデーションがついちゃうし、せっかく朝メイクしたのにヨレヨレになって気分がブルーになってしまいますよね。

でも「どうせ誰にも見られないし、目から下はすっぴんです」なんて女子は要注意!

実はマスクは「老け顔」に近づいてしまう要注意アイテムなのです!

そんなマスクをしなきゃいけない時期だからこそメイクやスキンケアについて見直してみましょう!

マスクで老ける原因は○○?

マスクで老ける原因はズバリ顔の肌とマスクが擦れることによる《摩擦》です!

この摩擦こそ肌へのダメージとなり、たるみやしわの原因に。

すっぴんでマスクをしているとより肌とマスクが直接擦れることになってしまうのでより肌ダメージが大きくなる原因に。

メイクには「顔を華やかに見せる」という他にも「ハウスダストや排気ガスなどから肌を守る」「外的刺激から肌を守る」という役割があります。

ぜひこれを機にメイクをする習慣を身につけてくださいね。

 

おすすめの商品

血色マスク 不織布

血色マスク

顔色が華やかに見えるマスク。

白のマスクに飽きてきたらカラーマスクで気分を変えちゃいましょう!

感染もしっかり予防できる不織布タイプのマスクです。

プラスライフ 不織布マスク 高密着 シルキーピンク

プラスライフ 不織布マスク 高密着 シルキーピンク

顔色が良く見えるピンクカラーで口紅や口周りのメイクも落ちにくい構造になっています。

「メイクがマスクで落ちるのが嫌!」という人はぜひ試してみてくださいね。

 

マスクによるメイク崩れを防ぐポイントは?

マスクによるメイク崩れは0にすることは不可能ですが、なるべく崩れないようにする方法はあります。

まず、メイクで大切なのがベース作りです。

このベースメイクをしっかりすることで崩れにくさが格段に変わっていきます。

ぜひ「メイクが崩れやすい…。」なんて人はベースメイクから見直してみてくださいね♡

 

メイクはスキンケアから始まっています。

メイクアップアーティストが撮影で一番繊細になるのが何と言っても肌づくり。

演者さんで相当の乾燥肌の人がいればしっかり潤うまでスキンケアをします。(必要であればスチーマーやパックなども!(笑))

なのでベースメイクだからといってスキンケアを怠るのは言語同断!

特にマスクは摩擦による肌ダメージが心配です。

そんな時は「セラミド」や「ヒアルロン酸」など保湿をしっかりしてくれる成分の化粧水を選ぶと◎。

おすすめの商品

ももぷり 濃い濃密化粧水 200㎖

ももぷり 潤い濃密化粧水

ももセラミドは配合でもものようなぷりぷりな肌に。

乳酸菌も配合してあるので肌の常在菌も健康に。

肌ラボ 極水 アミノ酸配合浸透化粧水 400㎖

大容量なのでバシャバシャ使うことができます。

2種のアミノ酸が敏感肌にもしっかり浸透させてくれます。

 

コットンよりも手でしっかり肌ケアを

コットンでの摩擦の肌ダメージを防ぐために普段は手で押しあてるようにスキンケアするのがおすすめ。

また手で顔を触ることにより自分の肌質をしっかり理解することもできます。

ゴシゴシこすらずに優しくお肌を触ってあげてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はマスクでもメイクをしなきゃいけない理由について解説していきました。

次回はベースメイクにマスクでも崩れにくいベースメイクについて解説していきます!

お楽しみに♡